FAB magazine

Free and Beautifulをモットーに、「健やかにかつ適度に美しく生きる」「手を動かしてモノを作る」「旅と遊びを楽しむ」「ワインを楽しむ」の4テーマをメインに書いていましたが、2017年12月に妊娠発覚してからはほぼ妊婦日記になっています。つわりの合間にのらりくらりと更新中。2018年8月お盆頃に出産予定。

妊娠中の夫の飲酒にイライラしない!ウチの解決法

どうも、クボレイです。

 

妊娠が確定するととりま本屋に走りますよね。で、妊娠出産に関する本買いますよね。で、こうしたほうがいいああしたほうがいいこれは食べないほうがいいこれは積極的に食べたほうがいい云々…って多すぎませんか!!!!

 

本日はわたしが妊婦に関する色々な制約に恐れおののいた話と、じゃあオットはそれにどう関与するのか、うちではどのように取り組んでいるのかについて書いていきます。

妊婦に課される制約たるや…多すぎ&困難すぎ!

何冊か買った本をざっと流し読みして思った。

 

「期限10ヶ月の仕事としては社会人になってから未だかつてないほどハードなタスクなんじゃないか?」

 

10ヶ月といってもそれはトータルであって、その中に1週間、なんなら1日刻みのカレンダーとかあってその時々で色々書いてある。こんなハードにタスク管理される仕事は初めてだよ…。

 

ジュースは糖分を取りすぎるから飲み過ぎ注意、寿司/刺身はお腹を壊す可能性があるから避けるべし、コーヒー/紅茶/緑茶等はカフェインが含まれるので1日1〜2杯に抑えるべし云々ほんっとーーにもっともっと色々あるのだけれど、その中でもわたしが「これはキッツイな…」と思ったのは、禁酒でした。

 

なんせアルコール大好き。ビールとワインと日本酒だけを楽しみに日々過ごしてるといっても過言ではない(過言だけど)。っていうかお酒飲めなくなったらご飯のとき何飲むの?そもそもどこにご飯食べに行けばいいの?大好きで通ってたあのビストロも、焼き鳥屋も、居酒屋も、バーも、全部酒飲むところじゃないか!(一部の店はホントにアルコール飲まない方お断りの店)

 

お洋服にもアクセサリーにもさして興味なく、食べることと飲むことだけを生きがいにしてきたのにそれが奪われるとは!料理と酒のマリアージュが失われれば食の楽しみなんて半分ほどのもんでしてよマリアンヌ…(誰)。

 

てな具合にわたしは深く絶望した。しかも授乳期間含めると約2年ほどの長丁場だし…。

  

オットにはなぜ制約がないのか!不公平ではないか!

 

絶望を感じたその後、わたしはこう思った。

 

「え、わたしこんなに頑張るのにアイツ(=オット)自由でいいのか…?」

 

当たり前でしょう。こっちは自らの身体の中で起こっていることだから注意せざるを得ないのにオットはサクッと中出し決めただけ(言葉が悪い)で赤子に会えるだと!?ふざけんじゃないよ。2人の赤子なんだから2人で頑張るべきでしょう。そう、我々はずっと2人で楽しく飲んで食べてきたのだから我慢するならそれも2人一緒!わたしが頑張って禁酒してるのにオットが酔っ払って帰ってくるなんて考えただけで気が狂いそうなほどに腹が立って血管切れそう…。

 

クボ家的win-win(多分)な解決法とは…!

 

で、相談の上、オットも一緒に禁酒することに。めでたしめでたし!チャンチャン!

 

…となればよかったんですが、そうもいかなかった。普段ガンガン飲んでる人が、飲みの席で酒を飲まないって中々難しいんですよね…。私の妊娠が判明したのが忘年会シーズン直前だったこともあり、お互い断りきれない宴席が多く。わたしは「今日は…」とか「ちょっと昨日飲みすぎて…」とかのらりくらりとかわしていましたが、正直毎度嘘つくのはだいぶキツかった。相手もわたしがお酒が好きなのを知っていて、悪気なく「このお酒美味しいよ!」って勧めてくれるのでより一層。ましてやオットの宴席は長丁場が多いので(途中で帰って来ればいいだけなんだけど)断り続けるのは至難の技だろう…と仏心が働いてしまったんですよね。

 

その結果、「飲んでもいいけど酔っ払って帰ってこない」ことに。でも、これがまた難しく、一回飲み始めたら「酔っ払ってない段階」で止めるのって中々難しいんですよね。で、ある日、酔っ払って帰ってきやがったんですよね…。「ムカつくーーーー!!」ってなって、とりあえずシャワーに押しやってわたしは布団へ。「やっぱ無理なんだ…悲しい…腹立つ…。」と思いながら…。

 

翌日オットが謝ってきたのは当然でしたがはっきり言ってわたしのモヤモヤは収まらず。そんな時、わたしがネットでバッグ(8000円程)を買ったのを見て、オットが言ったのです。「払おうか?」と。その時は、前から欲しくて買うと決めてたバッグだったので断ったのですが、「このあいだのお詫びにそのくらい買うよ。それでwin-winだ!」と言われ、「おぉ、なるほど!」と。わたしは「まぁ、お詫びの品があるしな」とオットの飲酒を許せるし、オットはお詫びできるから飲酒に罪悪感を感じ払おうとず飲める。まぁオットのフトコロは5000円程痛むけれど、わたしからすればストレス代としてはそれくらいで妥当かな、という感じ。わたしのアルコール代が丸っと消えたと思えば家計の全体としてはまだまだマイナスだし!

 

結果、毎回のことなのでさすがにやや申し訳なく予算を下げて5000円以下くらいで欲しかったアクセサリー等を買ってもらっているのですが、このシステム、ホントにいい!(笑)

 

オットの飲酒にイライラしている妊婦の皆さん、ぜひ上手に提案して見てください!