FAB magazine

Free and Beautifulをモットーに、「健やかにかつ適度に美しく生きる」「手を動かしてモノを作る」「旅と遊びを楽しむ」「ワインを楽しむ」の4テーマをメインに書いていましたが、2017年12月に妊娠発覚してからはほぼ妊婦日記になっています。つわりの合間にのらりくらりと更新中。2018年8月お盆頃に出産予定。

ワインが“わかる”ようになる最初の一歩はブドウの品種です!【ビギナー向け】

ワインがわかるようになったらオシャレだな〜ワインって美味しいな〜でもワインって難しいな〜どれだけ飲んでも美味しいのか美味しくないのかも実はちょっと確信がない…

そんなふうに思ってませんか?

だとしたら、とりあえずこの記事は読む価値があると思います!

 

「どっちかって言うとトロピカーナよりポンジュースの方が好きかな〜さっぱりすっきり酸味があって。トロピカーナはちょっと濃すぎると言うか。。。」

こう言われて、「こまけぇことガタガタ言ってんじゃねぇよ!」(毎度のことながら口が悪いですね。。)と思う人こそあれ、「え、どっちも味いっしょじゃん?」って言う人とはあんまりいないと思うんですよね。

実際に自分の舌で分かるかって言うとアヤシイ感じもしますが、少なくとも2つは同じ味ではなかろうとみなさん思ってますよね?同じオレンジ(みかん)なのに。

これと同じことが、ワインにも言えます。

 

今日は、たった5年ほどですがワインが好きで好きでガブガブ飲み続けてきたわたしが、ワインビギナーの方向けに、「ワインの楽しみ方・分かり方」を伝授いたします!

ただし完全オリジナル(多分)でソース元は個人の経験及び主観のみなので、間違っていても責任は取れません…!

でも、多分大丈夫だと思うよ。本にはあんまりこんな風に分かりやすく書いてないと思う。「わたしがビギナーの頃こうゆうふうに教えて欲しかった。」ってことを書いていきます!

 

まずは好みのブドウの品種を探せ!!テロワールとかもっと後の話なのよ。

 

冒頭の話に戻りますが、トロピカーナポンジュースはどちらもオレンジジュースですが味が違います。

もっと分かりやすい例では、ふじリンゴと王林も同じリンゴですが味が違います。

ワインも同じなんです。

ブドウの品種が違えばワインの味が違います。

 

これホント大事。ワインの教科書的な本を買うと、大体ボルドーブルゴーニュがうんたらかんたら、それぞれの代表品種は何たらかんたら、最近はニューワールドがうんたら、色が紫だと若くてオレンジがかっているほど年を重ねていて…どうでもいい。(ビギナーには、ですよ。大事になってくるレベルがあるのもこれまた本当。わたしもまだまだそこまで達してないので、そこが気になるレベルの方はこの記事この先読む必要ありません。笑)

 

まずはブドウの品種でワインを識別し、いろんな品種のワインを飲み、自分の好みのブドウを探しましょう。それがワインを楽しむためにまずすべきことだと考えます。

 

まずはこれで十分!覚えるべきブドウの品種はコレ!

 

ここからは…本当に誰かに殴られたり罵られたりするのを覚悟で、独断と個人的経験に基づいて、これだけ知っとけばとりあえず大丈夫!と言えるブドウの品種をお伝えします(ほら、わたしもまだまだ知らないこといっぱいあるのでチキっているわけです。)

あと、お伝えしておかなければいけないのは、わたし自身のワインの好みはかなり赤に偏っているということです。白は正直手薄です!笑

 

赤ワイン

白ワイン

 

なんと!赤ワイン8つ、白ワイン3つ!(ホントは合わせてキリ良く10にしたかったけど…無理だった…)。

めっちゃ少なくないですか?これなら覚えられそうですよね?

 

スラッシュで併記されてるものは、国によって呼び名が違うものです。たとえば、グルナッシュはフランス名、ガルナッチャは同じブドウのスペイン名。どっちで呼ぶかはお好みですが、たとえばグルナッシュと呼べば「フランスで作られるグルナッシュワインの方がスペインのよりもよく飲むのかな〜」くらいの印象は相手に与えるかもしれません。あとは、こちらが「このワインってブドウグルナッシュですか?」って聞いたときに、スペインワインをよく飲む人なら「はい、ガルナッチャですね〜」とか返してくることがあるかも。別にディスってるわけでも間違いを指摘しているつもりもないはずなので、ただ「この人スペインワイン好きなのかな…」とか思っておけば大丈夫です。

 

覚えたら、ブドウの品種と味の記憶をリンクさせる!

 

上記11種類だけ頭に入れて(もしくはスマホにコピペして笑)数種類のグラスワインが置いてあるようなお店に行きます。

メニューを見て上記のブドウの名前が書いてあればラッキーですが、「どれがブドウの品種やねーん!!」となるかもしれません。ブドウの品種なのか地名なのか作り手の名前なのか、ただでさえ外国語でわかりにくいですからね!(だから一応アルファベット表記も記載しました)そんな時はスタッフさんに聞きましょう。「このワインってブドウはなんですか?」で大丈夫です。

 

聞くのが恥ずかしいですか?そんなこともわからないのかよって思われそう?大丈夫です。11個以外だったら、もうメジャー枠外れてるので恥ずかしくありません。もし英語で書いてあるのが読めてないだけだったら恥ずかしいって?全然恥ずかしくありません!そもそもブドウの名前は大体フランス語とかイタリア語綴りなので英語読めてもブドウの品種名知ってないと読めないです。語学力のせいじゃありません。

 

そうして、ブドウの品種と味の記憶を頭の中でリンクさせていって、好みのブドウを見つけましょう。

 

ワインビギナーはまずはここから!